ブラック企業あるある『家族経営である』

ブラック企業あるある
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!
自分の利益だけのために利用する事だ…!!
(引用:JOJOの奇妙な冒険 part5 55巻)

どうも!JOUJOです。→プロフィールはこちら

(前回 前々回 自己紹介はこちら)
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章2

自己紹介も終わったところで、憎き敵、ブラック企業について。
私が身を持って経験してきたブラック企業の生態について、あるある形式で書いていきます。

まずはこれ!

やはりキングオブブラック企業の特徴!

『家族経営である』

について書いていきます!

家族経営とは

家族経営。同族経営とも言いますね。
特定の親族などが、支配・経営する会社組織のことです。

テンプレートのような家族経営では、親父が社長。
その息子、ほとんど他の会社経験もありませんが、殆どの場合、入社した時から役員(なんとか部長だったり常務だったり専務だったり)です。
ほとんど姿を見せない母ちゃんも役員だったりすればトリプル役満です。おめでとう。

別にいいんですよ。家族経営でも。それがまともな経営でありさえすれば。
しかし多くの場合、その形態が社員には不幸になる要素しかありません。
ブラック企業あるところ、家族経営ありです。
最早イコールともいえる、密接な関係です。

家族経営の何がダメなのか。
一つずつ見ていきます。

栄えるのは一族だけ

もうこれに尽きますね。
親族と、そうでない社員の間の格差がものすごいことになります。

基本的にブラック同族企業経営陣は、凄まじいまでの役員報酬を得ています。
皆さんが想像するよりも確実に多いです。
業績が良かろうが悪かろうが、自分たちの報酬は死守します。

それに対し、一族でない社員の給料は、極限まで切り詰めたものになります。
社長は社員の給料をどこまで下げれるかを常に考えています。
というか、それしか考えていません。

そしてその眼力は悲しいことに確かです。
社員一人一人の家族構成を見極め、生きるか死ぬかそのギリギリを常についてくるのです。
とてもじゃないが生きていけない額面の給料であれば、さすがに多くの人間は辞めていくでしょう。
しかし、本当にギリギリのところをついてこられると、我慢する人間が出てきてしまうのです。
このへんの見極めだけは本当にうまい。
現代の職人芸といっていいでしょう。

そうして社員の給料を限界まで切り詰め、自分たちの報酬を極限まで上げた結果、

社員はボロアパートに住み、経営者一族は豪邸に住みます。
社員が欲しいものも我慢して切り詰めたお金で、経営者一族は高級料理を食べます。
社員が車の買い替えをあきらめたお金で、経営者一族は高級外車を乗り回します。
社員が給料前に食費まで切り詰めて痩せ細る一方、経営者一族はカロリー過多で肥え太ります。

売上を増やせば給料を上げる、ボーナスを上げると、常に社員にニンジンをぶら下げることも忘れません。
そして、売上を達成しようとも、難癖をつけて結局給料は上がりません。ボーナスも増えません。

社員の希望は粉々に砕かれ、経営者一族の懐はますます潤っていきます。

経営者一族に気に入られるかどうかが全て

続いていきます。
社内での立ち回りで最も重要になるのが、「経営者一族に気に入られること」がほとんど全てと言ってもいいくらい重要になります。
ブラック同族企業に常識もモラルも関係ありません。
経営者一族が黒といえば、白いものでもそれは黒。ピンクといえばピンクなのです。

経営者一族に気に入られたところで、決して給料が増えるわけではありません。
そこは悲しいですが鉄板です。
しかし、面倒くさい仕事を回避できたりだとか、失敗に多少目を瞑ってもらえたりだとか、多少のメリットはあるでしょう。
経営者一族でなければ、役職なんてものにほとんど意味はありませんが、高い役職に就く可能性も相当高くなります。
その程度です。

気に入られなかった時が大問題なのです。
生き地獄といっていいでしょう。

不当な扱いを受ける可能性が相当高くなります。
ほんの些細なミスで罵倒され、しょうもないことで上げ足を取られてブチ切れられ、もちろん不当な評価となります。
こんなブラック同族企業に、悩み受付の部署であったり労働組合が存在するはずもなく、話のもっていく先がありません。
経営者一族の結束は固いため、周りの人間もどうすることもできません。
ボーナスは不当な理由で減らされ、面倒な仕事を押し付けられ、いいように使われます。

もはや会社に籍を置く限り、心の安息は訪れないでしょう。
生き地獄。まさに生き地獄です。

家族経営の会社に入るべきではない

結論をいうと、このような家族経営の糞ブラック企業には絶対入るべきではありません。
中には(1%くらいの確率で)まともな会社もあるかもしれませんが、ほとんどの場合は吐き気を催す邪悪な会社です。

しかし、いくら気を付けていても、名も知らぬ中小零細企業だと、あまりにも情報が不足しすぎているがゆえに、うっかり入ってしまうことがあるかもしれません。
そんな時はどうするか。

籍を入れたまま副業をしたり、起業の準備をしたり、投資をしたりという方法も無いわけではありません。
しかし、私の経験からいって、そのようなことは必要最低限の心の余裕があってこそ出来るもの。

毎日何かに追われるような気分で過ごし、吐き気を催す豚どものことに心を支配され、まともに物を考えられない状態では無理だと考えます。
生きるか死ぬかのような心持ちで、副業も糞もありません。

やはりまずはそこから脱出することです。転職です。
まともとはいかずとも、少なくとも今よりはましな状況、許せる状況に移ることが先決です。
何よりも、顔を思い浮かべただけで気分が悪くなる人間と離れることが出来たなら、それは百薬に勝る薬となるでしょう。

ストレスは恐ろしいほどに万病の元です。
放っておいては命に係わります。

どこへ行っても一緒。お前なんか他でやっていけない。
そんな心無い言葉を受けても完全な嘘っぱちです。

会社はどこへいっても一緒とは、動いたことの無い人間が言うセリフ。
会社毎に別の国かと思うほどの文化の違い、人間の違い、言葉の違いが存在します。

他でやっていけないというのも詭弁にすぎません。
専門職や資格が必要な職を除き、遂行不可能な仕事などそうはありません。
命を削ってブラック企業で数年勤めていた人間に出来ないはずがありません。

とっとと見切りをつけ、今すぐに移るべきです。

あなたが今より少しでも良い環境に行けるように、何度でも何度でも繰り返していきます。
ではまた次回。

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