ブラック企業あるある『就業規則が見れない』

ブラック企業
人をはめることばかり考えてきた人間の発想・・・
痩せた考え・・・
引用:福本伸行 『アカギ』 赤木しげる

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(自己紹介も併せてどうぞ)
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章2

毎日毎日暗いニュースばかりで嫌になりますね。
まともに考えていたら心がやられそうになるので、ある種開き直りが必要になるのかもしれません。

さて、元気に?ブラック企業あるあるいきましょう。

ざわざわ・・・ ざわ・・・

『就業規則が見れない』

いきます!

入社してから就業規則を見たことが無い

まともな会社に勤めている方には信じられないかもしれませんが、世の中には就業規則を見ることが出来ない会社が存在するのです。

はっきりいって違法なんですけどね。

労働基準法にもしっかりと定められています。
常時10人以上労働者が働いている会社では、就業規則を規定し労働者がいつでも閲覧できる状態にしておかなければなりません

しかしブラック企業では、どこを探してもそんなものは置いていません。
就業規則?
何それ美味しいの状態です。

多分ブラック企業でも、どこかには存在しているんです。
社員が見ることが出来ないだけで。

多分経営者だけが開けることの出来る金庫の中とか、施錠できるキャビネットの中とかに保管されているのでしょう。
ひっそりと。

なぜ就業規則を見ることが出来ないことが駄目なのか。
見ていきましょう。

ルール無用の無法地帯になる

就業規則とは会社のルールを記載したものです。
休暇、休日、休憩時間、残業、休日出勤、賃金、昇給、賞与、退職、退職金のことなどなど。

これら、働く社員にとっては大切な情報が、就業規則を隠されてしまうと一切知ることが出来ません

社員は分からないことがあったら経営者側に聞くしか方法が無いわけです。
あるいは聞くなという経営者側からの強い意思表示なのかもしれません。

ルールは経営者側だけが知っており、社員には何も知らされない。知る手段がない。
経営者側に不都合な出来事でもあれば、勝手に書き換えている可能性さえあります

敵側がルールを熟知、さらには改変出来る中で、こちらはずっと無知で丸腰で戦わなければならない状況です。
それが例えばスポーツであれ、ゲームであれ、勝てるはずはありません。

それでもたまには勇気ある強者が特攻したりもするのでしょうが、大体ケチョンケチョンにされます。
敵は、ずっと無敵アイテムを使い続けるボーナスステージのようなものです。

可哀想な迷える子羊たちをボコボコのタコ殴りにします。
大人と子供、象とアリ、フリーザとスペランカーぐらいの戦力差があります。

かくして有給は取ることが出来ず、残業代は出ず、訳の分からない休日出勤をさせられ、昇給や賞与は社長の胸先三寸で適当に決まり、不当な理由で解雇されます。
社員は何も知ることが出来ず、ただただ耐えるしかありません。

自分達だけを有利にし、社員を完全な支配下に置く。
それが就業規則を隠すということです。

まさにルール無用の無法地帯、ザ・ブラック企業という環境が作られるのです。

就業規則を見せない会社と戦うか否か

さて、就業規則を見せない会社と戦うや否や。

結論から言うと、戦う必要などまったくありません
とっととこんな会社からは逃げましょう。
退職 & 転職です。

大体就業規則を見せないことなど、ブラック企業である要素の一つに過ぎません。
このような会社がまともな会社になるためには、あと2兆個くらいの改善項目が存在します。

就業規則を見ることに必死の努力をしたとしても、単なる徒労に終わる可能性が高いのです。

ブラック企業の経営者は、何も変えるつもりがないですし、そもそも変える必要が無いと思っています。

一般的な社員が、ブラック企業と戦うことに見合ったリターンを得ることが出来るとは思いません。

そもそもブラック糞企業を良くしようなどという努力をする必要がありません。
とっとと辞めて、一日も早く潰れてくれるように願っていればいいのです。

エージェントに登録し、プロの意見も参考にしましょう。

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大切なのは、一日でも早く関係を断つこと。
百害あって一利なし。
ブラック企業に未来なし。

一日長くいれば、一日分の不幸が増えます。
汚いものは振り払い、心も体も綺麗にしましょう。

ではまた次回。

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