ブラック企業あるある『朝礼がある②』

ブラック企業
夜の金網をくぐり抜け
今しか見ることが出来ないものや
ハックルベリーに会いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ
引用:THE BLUE HEARTS 『1000のバイオリン』

どうも!JOUJOです。→プロフィールはこちら

(自己紹介も併せてどうぞ)
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章2

GDP 10~12月期 年率マイナス6.3%の衝撃よ!
あまりにもショックな数字に一瞬フリーズしてしまいました。
消費増税が原因なのは明明白白なのに、台風だの暖冬のせいとのたまっています。
国ごとブラック企業だな。だめだこりゃ。
そのうちそんな記事も書いていきます。

さて、前回の続き行きましょう。 →前回 ブラック企業あるある『朝礼がある①』

ブラック企業あるある。

『朝礼がある』後半戦 行きます!

あまりにも無駄な朝礼の内容 続き

持ち回りのスピーチ
社訓の唱和

ときて、次からは順位はつけませんが、必ずと言っていいほどあるものになります。
まずは、

意味の無い必要事項・重要事項の伝達

部門長が多いのですが、各部署から全員へ必要事項や重要事項の伝達を行います。

毎日毎日何をそんなに伝えることがあるのか知りませんが、だらだらとよく喋りやがります。
くどくど喋るので、結局言いたいことがよく分かりません。

そもそも重要事項なら、メールやグループウェアなどで情報を共有すればよい話です。
その方が内容の聞き間違いや失念というリスクも減らせます。
カレンダーのスケジュール表に書いておけば、誰がどこにいるのかも確認できます。

それとは逆に、口頭での伝達であれば、
伝える人間がボケた奴だったら伝達漏れもあります。
話すのが下手だったら、間違って受け取るリスクもあります。

もっと時短できて、もっと確実にできる手段があるのに最も非効率な方法を採る。
要は完全に無駄な時間ということです。
本当に全員集まって直接周知徹底しなければならないような重要なことがあるのなら、その時集まったらいいのです。
特別重要でもないのに、無駄に全員の時間を奪う。
まったくもって理解不能です。

ついでではないですが、ご丁寧に、若手やミスをした社員を吊し上げることも忘れません。
ことさら大げさに部下の仕事のミスを糾弾し、いかに自分がフォローをしたかをさらに大げさにのたまいます。

糾弾された方は晒し者です。
気恥ずかしさと悔しさで、上司への憎悪をさらに深めていきます。
部署のチームワークにまで修復不能な溝を作る、もはや何の為の時間なのかが分かりません。

しかし、誰の為なのかは分かりませんが、朝礼ある限り、このような無駄で悲しい時間は無くならないのでしょう。

そして、最後に来るのはこれ!

経営者一族のありがたい締めのお言葉

さて、地獄のような朝礼は、経営者一族の話により盛大にフィーナーレを迎えます。

社長の前に親族や息子を挟む場合もありますが、机の脚の裏よりもどうでもいい存在なので、割愛します。

さて、ラスボス社長の登場です。

腐っても経営者。腐っても代表。

飽きもせず、長々と毎日喋るその内容には、やはり並の社員にはない特徴があります。
色んなことを話すのですが、最後はおおよそ集約されていきます。

その内容とはズバリ

俺は凄い。お前らは駄目だ。
うちの会社は凄い。他の会社は駄目だ。

です。
眩暈がします。
吐き気がします。

結局のところ、自分の自慢話と実績と人脈をこれでもかと話して聞かせ、それと対比させて社員がいかに駄目で無能で非効率かを延々と話します。
ただでさえそこに至るまでにイライラMAXでストレスがえらいことになっている時に、これは堪えます。
就業前なのに、すでに精神的な疲労はピークに達しています。

毎日聞いていると頭がおかしくなりそうだったので、私は途中から考えることをやめました。
必要最低限のことだけを何とか聞いて、あとは心を無にしたのです。

そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちカーズは考えるのをやめた。
(引用:JOJOの奇妙な冒険 part2 12巻)

の世界です。
心を殺し、何も聞かないのが一番心に優しいと気付いたのです。

朝礼のある会社へ入るべきではない

結論ですが、朝礼のある会社へは絶対に入るべきではありません。

朝の貴重な時間の無駄遣い。
準備にかける時間の浪費、さらに多大なストレスを与える朝礼当番。
人格を破壊し、判断力を奪う社訓の唱和。
不必要に糾弾されやすい環境。
高名な僧の説法とは真逆の、ただ心を病むだけの、金をもらっても聞きたくない社長の話。

何もかもが無駄どころか、まともな人間には害悪ですらあります。

社員を洗脳して支配下に置きたい経営陣か、既に脳みそがクラッシュして良心をどこかに落としてきた鼻くそ人間だけが、存続を望んでいます。
ということは、実権を握っている人間が望んでいる以上、会社が存続する限り、この地獄のような朝礼は決して無くならないということです。

1日30分と考えても、年間240日×30分で、実に年間7200分もの貴重な時間をドブに捨てています
当番のスピーチネタを探さなければならないなら、もっとでしょうか。
時間を無駄にするだけならまだしも、確実にマイナスの時間を過ごしています。

寝っころがって天井のシミの数でも数えていた方が、余程有意義な時間を過ごせるでしょう。

朝礼のスピーチが嫌で嫌でたまらないという人。
自分が至らないからだと、責める必要は全くありません。
立派に人間の心を持っているから苦痛なのです。それが当たり前です。

このご時世、こんな無駄な時間を社員に強制させているような会社は碌なもんじゃありません。
見切りをつけましょう。オサラバしましょう。

それにはやはり転職です。会社を変えることです。

物理的に距離を置かなければラチがあきません。

これが当たり前なんだと、慣れなければいけないんだなどと自分を追い込む前に、拒否反応を起こしている自分の心を信じましょう。
無意味なことでマウントを取り、支配下に置こうとするふざけた人間の居る環境を捨てましょう。

エージェントに登録し、プロの意見も参考にしましょう。

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あなたの人生はあなたのものです。
あなたが今より少しでも良い環境に出会えるように。

ではまた次回。

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