GDP マイナス6.3%の衝撃! 2020年日本の絶望が始まる

時事ネタ
もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ!
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引用:ジョジョの奇妙な冒険 part4  『ダイヤモンドは砕けない』 岸辺露伴

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超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章2

ブラック企業ネタもまだまだ溢れんばかりにあるのですが、あまりのインパクトに旬の話題を入れたくなりました。

ということで、

『GDP マイナス6.3%の衝撃』

について書いていきます。

GDP 速報値 年率換算マイナス6.3%

内閣府が17日発表した2019年10~12月期の実質国内総生産(GDP)は、速報値で物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、年率換算では6.3%減。
実に5四半期ぶりにマイナス成長でした。

その大幅な急減の数字もさることながら、これが2019年の10月から12月の数字だということも見過ごせません。
まだ新型コロナウイルスの影響が出る前の話なのです。

考えるだに、今の日本で前向きに生きようと思っても、明るいニュースなどこれっぽっちもありません。
なんとか目を皿のようにして明るい話題を探したりもするのですが、本気で見つからないのです。

一体何が起こっているのでしょうか。
一つずつ見ていきます。

もうこれ以上ない最悪なタイミングの消費増税

2019年春頃に、老後2,000万円問題が話題になりました。
貯蓄2,000万にまったく届きそうにないどころか、現状貯蓄ゼロという世帯も多い中、無駄に世間を慌てさせました。

えらいことだ。早くお金を溜めないと、老後は干乾しになってしまうと、出費を控えて貯蓄に回ります。
上級国民でない一般人からしてみれば当然の行動ともいえます。

しかし、この経済がまったく回っていない最悪の状況で、最悪の施行がされました。

消費増税です。

今回は8%から10%へ。
前回8%になったのは2014年4月のこと。

あまり時間が経っていません。まだよく記憶に残っています。
そして、前回の時もそうだったのですが、ただ物の値段が2%増えるという訳ではありません。
輸送費だ原材料費だなんだと仕入れ値が高騰し、確実に2%以上の値上げがなされるのです。
まだまだ人々の記憶に残っています。
ごまかされません。

老後2,000万円問題で貯蓄に励み、消費増税後は物の値段が高騰してさらに買い控えが起こる。
当たり前すぎて何も言えねえ。

消費税の為にとった政策が、軽減税率とキャッシュレス還元。
ただの愚策でした。

軽減税率は、中で食べるんだか持ち帰るんだか、コンビニなんかでは特にややこしく、対象となる商品の線引きも曖昧です。
いかにも役人が好きそうな複雑怪奇なシステムで、それにかかる準備や、対応する時間や人権費を考えたら、やらない方が遥かにましだったのではといえる愚策です。
机上の理論と無責任で成り立っているクソカス共には、ほんの少しの想像すら出来ないのでしょう。

キャッシュレス還元も甲乙付け難い愚策です。
キャッシュレスを導入するのにかかるコストと月々の費用は大手ではない個人商店ではかなりの負担となります。
加えて、現金商売でなんとか資金を回す自転車操業をしているような店で、決済事業者からの後払いになるような状況は致命的です。
7月からは国からの手数料負担もなくなり、さらに経営を圧迫し、中小規模事業者は、最悪倒産・廃業という道を選ぶかもしれません。

以上全ての悲しい無残な結果を回避する最高の手段がありました。

それは、「消費増税をしなければよかった」
その一点につきます。

日本政府の言い訳とは

さて、大幅減となった実質GDP。
しかし国はその原因を消費増税とは決して認めません。
なんと、台風や暖冬がGDP下落の大きな原因だとのたまっています

頭に蛆虫でも湧いているのでしょうか。

誰がどう見ても、主たる原因、その99%の原因は消費増税です。
それに付随した軽減税率やキャッシュレス還元などの愚策にも、対応に時間を取られ、振り回され、国民の貴重な時間を奪っています。
実質2%どころではない相当のマイナス効果をもたらしています。

どうあっても消費増税は間違っていなかったということにしたいのでしょう。
これが失敗でなければ何を失敗というのかというレベルなのですが。

2020年、この先はどうなるのか

先行きは暗いことしかありません。
1月からの新型コロナウイルスの影響を加味したGDPは、さらに酷いものになるだろうことは想像に難くありません。

政策の失敗を取り戻そうと、インバウンド消費を当て込んで、特に制限のないまま旅行者を入国させたことは大失敗でした。
爆買いへの期待と大国中国への忖度により、コロナウイルスの蔓延は加速するでしょう。
コロナウイルスに関していえば、実態がよく分からないため、まだまだ始まったばかりという印象です。
注視して、自衛していかなければならないでしょう。

オリンピックも始まりますが(中止という噂もありますが)、終了後、あるいはそれより前に、さらなる不況がスタートするという予測が多いです。
少子高齢化も進み、社会保険料や税金は上がり続けます
4月からは早速大手企業に勤める会社員を中心に介護保険料が値上がりします。
(大手企業は法人税が優遇されるのに、社員には関係ないのですね)

今更感が強すぎますが、政府には何かしら有効な政策を打ってもらわないといけないのですが、未だに国会では桜だなんだと騒いでいます。
ほんと野党も、もういい加減にしてくれよと言いたくなります。
もうすぐ次の桜が咲きますぜ。

モリカケだの桜だのは心からどうでもいいので、少しでも日本が抱える問題に真剣に取り組んでほしいものです。

懸念と、これからどうすればよいのか

オリンピック後かその前か、確実に今よりも凄い不況が押し寄せます。
当ブログに沿った懸念でいうと、そういった冬の時代に暗躍するものがあります。

そう、ブラック企業です。

ゴキブリのように、クマムシのように、奴らは存在感を発揮し始めるのです。

行き場を無くした労働者を雇い、安い給料で限界までこき使い、ボロ雑巾のように捨てるのです。
ブラック企業経営者がウハウハな時代が、もうそこまで来ています。

そして、今すでにブラック企業である会社は、さらなる漆黒企業へと進化を遂げます。
さらにギアを上げてきて、労働者を苦しめるのでしょう。

今現在、命の危険を感じている方はもちろんの事、現状がやばいと感じている方は、今のうちにとっとと転職しましょう
今動けない人は、身辺を身軽にしておき、準備をし、転職するその日に備えましょう

転職するなら、プロの意見も参考にしましょう。

20代~30代の転職なら マイナビエージェント

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ミドルの転職なら JAC Recruitment

いつの時代も、生き残ることが出来るのは変化ができる存在です。
自分も含め、ブラック企業に飲み込まれるなんてことの無いよう、頑張っていきましょう。

ではまた次回。

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