氷河期世代の採用9割弱の企業は予定なし 未来は閉ざされている?

氷河期世代
日本人は余裕がない
何か悩むとすぐ生きるべきか死ぬべきかだからな!
悩んだらまず「生きる」モードに切り換えてからスタートだ!
それからどう生きるかを探せばいい!
引用:秋本治 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 両津勘吉

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超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章2

ゴールデンウィークも明けました。
街は少しずつ活気を取り戻しているように見えます。

まだ緊急事態宣言は全ての地域が解除されたわけではないですが、
引き続き個人で注意できることは注意しながら、前を向いていかねばなりません。

そんな中、あるニュースが目に付きました。

主要111社を対象とした共同通信社のアンケートで、バブル崩壊後に就職難だった就職氷河期世代を採用する予定がないとした企業は、回答を寄せた102社の約88%に当たる90社に上ったことが分かった。
政府はこの世代の正規雇用を3年間で30万人増やす目標を掲げ、積極的な採用を企業に要請しているが、新型コロナウイルス感染拡大で先行きの不透明感が増す中、協力に広がりが見えない実態が浮き彫りとなった。
引用:共同通信社

もはや消し炭状態の氷河期世代の傷口に、世間はまだまだ塩を塗り込みます。

氷河期世代の採用抑制は新型コロナの影響か?

建て前的には新型コロナウイルスの影響で経営状態が悪化したため、政府の要請にこたえられないとのこと。
果たしてそうでしょうか。

そうは思いません。
コロナウイルスが無かったとしても、はなから採用する気など全くないでしょう。

まともな経験をつんでいない40も越えた人材。
企業が欲しがる道理がありません。

余程のことが無い限り、この年代が他の年代と足並みをそろえることはすでに不可能です。

氷河期世代が20代のうちに、遅くとも30代半ばまでに、政府が何らかの大きな対策をうっておけば、まだなんとかなったかもしれません。
しかし、すでにタイムリミットはとっくに過ぎてしまいました。
あまりにも遅く、あまりにも意味のないちっぽけな形ばかりの政策しか実施されず、大切な時間は失われていきました。

無能政府が実施するのはお願いベースの要請のみ

昨年から政府が実施していた氷河期世代の支援策も、結果だけ見るとひどい有様でした。
公務員にわずかばかりの求人枠をもうけたことのみで、背筋も凍る倍率数百倍の難関を作り出しただけでした。

先ほどの引用文章にも書いてあったとおり、政府は企業にお願いベースで要請するのみです。
特に罰則もなく、応じる企業など皆無でしょう。

今回の新型コロナウイルスでの対応しかり、結局は自分達が泥をかぶらずに、お願いベースで丸投げをするのみです。

強い強制力や、莫大な支援、どちらかが無いと企業は動かないでしょう。
しかし、新卒ですら職を得ることが困難になったこの状況で、期待するだけ野暮というものです。

滅んでいく王朝の末期状態よろしく、腐り果てた現政権では何一つ期待できるものなどありません。

それとは逆に、今回のコロナ禍で名を上げた、吉村大阪知事や鈴木北海道知事に代表される、新しい力。
既得権や利権をぶっ壊して、新しい日本を作ってほしいと期待せずにはいられません。

自分らしく生きること

そうした状況下、我々氷河期世代がまだ出来ることとはなんでしょう。

いつも考えていますが、めまぐるしく変わる日々の中で、答えらしきものはまだありません。

しかし、全てをあきらめ、未来を閉ざし、自らの命を絶つようなことでは決してないはずです。

一昔前の価値観であった、誰もが羨む大企業に勤めることや出世レースに勝つこと。
そんなものは今から求めても無理ですし、今となっては大して価値も無い物でしょう。

業界によっては丸ごと無くなってしまうかもという状況の中、そんなものに今更固執するのは愚の骨頂です。

そうではなくて、人生もそろそろ折り返しを過ぎた今、自分らしく生きることが大切なのではと感じます。

幸いなことに、スマホやパソコンがあれば、大抵の情報は無料で手に入る時代です。
膨大にあふれる情報の中から、自分の価値観に、琴線にひびくものはきっとあるでしょう。

何をやれば楽しいのか、心が沸き立つのか、心が満足するのか。

私自身、そういったことを心に留めて過ごしていこうと考えています。

我々世代、もう十分苦しみました。
少しでも心が安らぐように、楽しめることに目を向けて過ごしていきましょう。

先立つものは必要ですが、まずは古臭い価値観を忘れ去ることから始めましょう。
絶対的だと思っていたものは、案外もろく崩れ去るものでした。
尊敬できると信じていた人間は、ただのクズの糞野郎に過ぎませんでした。

何よりも大切なのは変化に対応することです。
何が起きても動じないように心の余裕を常にもちましょう。

ではまた次回。

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