ブラック企業経営者の最悪パワーワード「ファミリー」

ブラック企業
世間というものはお前らの命、人生のことなどまるで知ったことじゃない。
興味があるのはおまえらの金。
お前らからいくら搾り取れるか。
それだけだ。
引用:福本伸行 『賭博黙示録カイジ』 利根川幸夫

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超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章
超氷河期ロスジェネリーマン 出発の章2

東京都知事選、出そろいました。
堀江貴文氏は残念ながら不出馬でした。

代わりにバッタもんのようなホリエモン政党から何人か出馬していますが・・。
一票も入らず全員討ち死にしてほしいですね。
卑怯者どもめ。

個人的に応援している人はいますが、
保守系の票が分散されて、間違っても宇都宮のような売国奴に当選してほしくないので
悩ましいところですね。

閑話休題。
久々にブラック企業の話を。

ブラック企業経営者がよくほざくパワーワード
「ファミリー」についてです!

危険度MAXのパワーワード「ファミリー」

ブラック企業経営者がよくほざくワードに「ファミリー」、「家族」があります。

「この会社の社員は全員ファミリーだ」
「社員は全員、家族だと思っている」

経営者の気分が良い時に、そんなことをポロっと言ったりします。

しかし、このワードは恐ろしい意味を持っています。
経営者がこのワードを発した瞬間に、その会社は純度100%のブラック企業と認定できるほどの
パワーワードだと思っています。

「ファミリー」に隠された意味

一見、社員を家族として見るということは、関係性が深く、お互いを大切に思うなどの
良いイメージを持つかもしれません。

しかし、もちろんそんなことはありません。
糞経営者のほざく「ファミリー」の内容をかみ砕いて言うと、

家族だから、朝は1時間は前に出社しろ。
家族だから、定時を越えても仕事しろ。残業代はもちろん出ない。
家族だから、休日も率先して出て仕事しろ。休日手当などもちろん無い。
家族だから、範囲外の仕事も喜んでやれ。
家族だから、給料上がらなくても我慢しろ。
家族だから、ボーナスがなくても我慢しろ。
家族だから、有給休暇なんて取らずに仕事しろ。
家族だから、多少のグレーな内部事情は黙認しろ。
家族だから、ハラスメントは見過ごせ。

ありとあらゆる社員にとって不都合なものを受け入れろ。
だって家族なんだから。

・・・という意味になります。
ようするに、会社として至らない部分、駄目な部分を
ファミリーなんだから、家族なんだからと我慢や苦労を都合よく
社員に押し付けているのです。

大事なこと、経営努力していかなければならないことを、なあなあに、いい加減にやり過ごし
社員にだけ痛みを無理やり押し付けることを目的にしています。

卑怯で姑息で小ズルい最低の経営者です。

雇用主と従業員の関係が「ファミリー」なわけがない

ほんとうに家族が家業としてやっている仕事であれば、成り立つでしょう。
血縁者の、大切なひとが興している事業であれば、
昼も夜もなく、平日も休日もなく働くでしょう。
共に盛り立て、事業を継続する努力をすることに抵抗はないはずです。

しかし、普通に会社勤めをしている場合、そんな考え方はそもそも成り立ちません。

給料を支払う雇用主と、契約関係を結んで仕事に従事する従業員。

経営者と社員の関係など、それ以上でも以下でもありません。
そもそもが一方的な関係なのに、ファミリーだ家族だといった関係になるはずもありません。

だってほんとに家族じゃないし。赤の他人だし。
気色悪い。ヘドが出る。

会社のへっぽこな部分を、ファミリーだから、家族だからという建前を免罪符にして
経営者が社員に甘えているだけに過ぎません。

にたにた笑うその顔の下には、卑怯者の本心が隠れています。

決して心を許してはならない

そんな最悪の経営者にあたってしまった場合はどうするか。

逃げるに限ります。
百害あって一利なし。

そんな風土の会社では、自分ひとり抵抗しても意味はなさそうですし、
転職するなり起業されるなり、とっとと別の場所へ行くのが最善です。

諸事情からそんなすぐに動けないという場合は、
自分をしっかり持って、間違っても家族の一員などと思わないことです。

やつらの言う家族とは、社員にだけ痛みを押し付け、会社だけが得をする関係性のことなのだから。

会社のような特殊な環境でなければ、そんなのただのクズ野郎なのですが、
勤めていると洗脳に近い状態になってしまって、結構受け入れてしまいがちです。

自分は会社の家族なんかではない、単なる従業員の1人という意識をしっかり持って
決して心を完全に許さないで下さい。

もちろん、表では愛想よく、うまくやるに越したことはありません。
顔で笑って、心では一線を引いて、です。

ではまた次回。

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